東京都森林事務所の紹介 森林産業課振興担当・普及担当

電話 0428-22-1162 ファックス 0428-23-5994

おもな担当事業内容

 多摩地域の林業・木材産業の振興を図るため、森林所有者や林業事業体、木製材業者等に対する助成や指導を行っています。また、広く林業についての理解を深める普及PRの取組みを行っています。

林業・木材産業の振興

 東京の木多摩産材の利用を普及・促進する事業や、木材流通施設整備等の補助事業などを通して、東京の木多摩産材の安定供給と利用に必要な体制づくりを進めています。

◆保育園・幼稚園等による木育推進事業

 保育園や幼稚園などにおける木育活動や東京の木多摩産材のPRを推進するため、施設の運営者等が策定した木育活動計画に基づいた森林体験などの木育活動等の実施や、木育活動計画に基づき多摩産材を使って行う内装木質化や木製遊具等の整備に必要な費用を補助します。
 詳しくは、農林水産部「~東京の森づくりへ すすめよう!木育~「保育園・幼稚園等による木育推進事業」をご覧ください。

◆多摩産材利用啓発推進事業

 東京の木多摩産材を使った家づくりを通して、森林の整備や木材利用の意義・大切さを普及PRする団体の活動を支援します。

◆森林整備加速化・林業再生事業

東京の木多摩産材の競争力強化に資する木材加工流通施設等の整備を支援します。

林業労働力・林業労働災害防止対策

 東京都林業労働力確保支援センターと連携して、林業事業体を対象に就労環境・雇用管理の改善等指導・助言及び林業労働災害防止のための講習会を行っています。
 また、林業事業体の災害に対する意識向上と事故防止のため森林作業安全パトロールを行っています。

森林組合

 森林組合等が行う事業や経営の指導を行っています。

林業金融

 森林所有者や椎茸生産者、木製材業者等の経営を支援する制度金融のPRや利用相談・指導を行っています。

 詳しくは、農林水産部「制度金融のページ(東京都産業労働局農林水産部)(新しいウィンドウを開きます)」をご覧ください。

森林・林業技術の普及

 森林所有者や森林組合、林業研究グループ等の林業関係団体を対象として林業技術の普及などを中心に行う巡回指導に加えて、市町村や教育機関等、広く都民を対象に森林・林業についての情報提供や森林保全に関する指導教育も行っています。また、シイタケ等の特用林産物の生産者に対する巡回指導や調査等を行っています。
 なお、森林・林業に関する専門技術や知識を備えた普及指導協力員(22名)とも連携して取り組んでいます。


   高校生に対する森林・林業の講義

    シイタケほだ場巡回指導

木質バイオマス

 間伐材や林地残材、製材端材などの未利用木質資源のエネルギー利用拡大を図るために必要な調査・情報収集、普及啓発等に取り組んでいます。
 燃料チップは、製材用には適さない原木を樹皮付きのままチッパーで粉砕したものです。木質ペレットは、原木を製材した時に出るおが粉や端材を粉砕して乾燥・圧縮したものです。


       薪

     燃料チップ

    木質ペレット

東京型低コスト林業技術の確立事業

 急峻な地形、小規模な所有形態など東京の森林・林業の現状に適した作業システムや林業機械を選定するため、平成26年度から29年度までの4年間で現地での実証試験や作業工程の調査検証などを行うとともに、確立された技術を普及していきます。
 事業内容については、こちらをご覧ください。

森林国営保険が「森林保険」に変わりました

 山火事や台風などによる森林被害をてん補する「森林国営保険」はこれまで国及び都が実施してきましたが、平成27年4月1日より国立研究開発法人森林総合研究所に移管され、名称が「森林保険」となりました。ご契約の補償内容に変更はありませんが、東京都内の森林についての保険の窓口は、東京都森林組合から東京都森林組合連合会(都森連)に変わりました。詳しくは以下のページをご覧ください。
http://toshinren.org/pdf/hoken.pdf

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