ようこそ東京都森林事務所Webサイトへ

出張所からのたより

このページでは、地域に密着した3つの出張所からの西多摩の季節、事業の近況を掲示してあります。

2018年 1月

【間伐検査】

多摩川林務出張所

 間伐とは、1ha当り3、4000本と植林した立木を、密度調整のために伐採(間引き)することです。間伐を行うことで、地面に光が届くようになり、下層植生も生えるので、水分を保持したり、災害を防止したり、森林が十分に機能を発揮できるようになります。都では、森林を健全に育てるために、間伐作業に補助金を交付しています。写真は、竿を使って間伐本数の確認をしている検査の状況です。この検査により、申請された箇所の間伐率を確認し、補助金額を決定するので、適正な補助金の交付を行うためには大切な業務です。平成28年度は、青梅市・奥多摩町において、約60haの森林を対象に、間伐検査を27件実施しました。

間伐検査

【入間白岩林道改良工事】

秋川林務出張所

 入間白岩林道は、檜原村南西部に位置しています。檜原村数馬下集落と倉掛集落を結ぶ唯一の道路(幹線林道)であり、生活用道路としても重要な役割を果たしています。また、災害時には迂回路として活用することもあります。
 当該林道では、近年の度重なる集中豪雨により、斜面の侵食が進んでいます。そこで、平成27年度から3年間にわたり、斜面の安定を目的として法枠工を施工し、車両の安全な通行を確保しています。

施工状況(法枠の設置)
施工状況(法枠の設置)

【倒木によるカーブミラー破損鏡面取替え】

浅川林務出張所

 カーブミラーは、林道内の見通しの悪いカーブや自動車等の目視が困難な場所での交通事故防止を目的として設置されています。
 しかし、斜面からの落石や周辺の山林からの倒木等により損傷してしまうため、出張所では森林パトロールを実施し、交換作業等を実施しています。
 このほか、落石により路面に空いた穴の補修や側溝の清掃など、管内の林道の維持管理作業を実施しています。

《カーブミラー鏡面破損状況》

カーブミラー鏡面破損状況
  

《カーブミラー鏡面破損取替え後》

カーブミラー鏡面破損取替え後

ページのトップに戻る

Copyright(c)2004 TokyoForestryOffice All Rights Reserved.