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出張所からのたより

このページでは、地域に密着した3つの出張所からの西多摩の季節、事業の近況を掲示してあります。

2019年 4月

【保安林看板の点検作業】

多摩川林務出張所

 森林には、水源のかん養等公益的機能を達成するため、土地の形質の変更等が規制される保安林に指定されている箇所があります。指定地域には保安林看板が設置されていますが、年月を経て、看板が倒れたり、破損したりしていることがあります。出張所では、林道パトロールと合わせて、保安林看板の点検を行っており、必要に応じて維持補修等を行っています。

写真1

写真2

【平成30年度治山工事の完成】

秋川林務出張所

 昨年度実施した治山工事が完成しましたので、ご紹介します。引続き災害の恐れのある場所について対策工事を実施して、山地災害の防止に役立つよう努めて参ります。

草花治山工事
場所:あきる野市草花 地内

写真3
(写真1)施工前 (写真2)施工後

写真5
(写真3)治山ダム近景

 土砂流出や斜面崩壊の防止を図るため、コンクリートの治山ダム(写真2下部、写真3)や、法枠(写真1上部)などを施工しました。

大岳(鍾乳洞)治山工事
場所:あきる野市養沢 地内

写真5
(写真4)施工前 (写真5)施工後

写真5
(写真6)落石防護柵近景

 都の天然記念物である大岳鍾乳洞において、落石の防止を図るため、落石を受け止める柵(落石防護柵 写真5,6)を設置しました。

 

【ににく沢林道高規格化工事の完成】

浅川林務出張所

場所:八王子市上恩方町 地内
説明:
 林道高規格化事業は、今回が最初の工事で対象路線は幅員3.0m未満の林道又は林道施設が著しく老朽化した林道を改良する事業です。
 ににく沢林道は昭和60年代に幅員2.8mの作業道として開設され、大型車両は通行できない道でしたが、最近は環境に配慮した大型重機が森林伐採作業等で使用される箇所が多くなり、この林道についても車両規格に合わせた道幅4.0mに拡げ、通行車両の安全確保と森林整備費用のコスト縮減を目的としています。

写真7

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